会社概要 トヨタレンタリース仙台
設立 | 平成2年1月8日 |
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資本金 | 7,000万円 |
代表者 | 藤村 明弘 |
住所 | 仙台市宮城野区苦竹二丁目8番1号 |
TEL/FAX | 【TEL】022-232-0100 【FAX】022-232-0188 |
従業員数 | 92名(男性51名/女性41名) |
年商 | 2023年3月期 5,636百万円 |
平均年齢 | 32.8才 |
営業拠店 | 宮城県内13拠店 |
事業内容 | トヨタ車全車種のレンタル・リース 損害保険・情報通信機器(携帯電話等)の販売 |
特色 |
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トヨタレンタリース仙台企業理念体系
活動理念 | 当社は、人と車に関わる事業活動を通じて、地域社会に密着し、お客様第一主義に徹した商品とサービスの提供に努め「企業の社会的責任」を果し、永続的に発展することを目指します。 |
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会社方針(社是) |
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企業倫理憲章 |
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行動基準 |
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コーポレート・ スローガン |
質実剛健経営を推進し、お客様の視点に立った感性豊かな参画者集団を目指す |
トヨタレンタリース仙台CSR基本方針
当社は、一人ひとりが会社の顔であることを自覚し、人財の名にふさわしい効働と感理で「絶対値で良い会社」を目指してまいります。
一方、人と車に関わる事業活動を通じて、地域社会から信頼され、共に永続的に発展することを目指し、お客様第一主義に徹した商品とサービスを提供するとともに、「企業の社会的責任」を果たすため、次の項目を実践してまいります。
- [1] 法令の遵守をはじめ、公正・公平で、倫理的に正しい行動を最優先とします
- [2] 良き企業市民として、地域における諸活動への参加をはじめ、広く社会に貢献する活動に積極的に取り組みます
- [3] 地域環境に配慮した事業活動を展開するとともに、資源の有効活用や省エネルギーを推進することにより、地球環境の保全に努めます
環境方針
CSR基本方針に基づき、環境管理活動を環境マネジメントシステムに則り、実施していくため下記の事項を定める。
- [1] 事業活動が環境に与える影響を正しく認識し、環境目的・環境目標を定めて、全社員で継続的な環境改善に取り組む。
- [2] 環境に関する法律・規制・協定等を遵守し、環境保全レベルの向上を図る。
- [3] 環境保全は発生源対策が基本と考え、事業活動の全ての領域で、省資源・省エネルギー・リサイクルの推進を図りCO2の削減と汚染の予防に努める。
- [4] 計画的な環境教育および啓発活動により、全社員に環境方針と環境保全を徹底すると共に、環境監査を実施して、環境管理の維持徹底を図る。
- [5] お客さまに車の環境情報を積極的に提供して、低燃費車・低公害車の普及を図る。一方、地域社会とのコミュニケーションを大切にし、地域の環境保護の活動に協力する。
- [6] 環境マネジメントシステムを活用し、経営の効率化やコストダウンに役立つ活動を展開する。
暴力団等反社会的勢力排除宣言
㈱トヨタレンタリース仙台は、平成23年4月1日施行の宮城県暴力団排除条例の趣旨に則り、県内貸自動車・自動車リース業界としての社会的信頼を高めるため、暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体又はこれらの密接交際者、及び過去に民事・行政問題等に関し違法な行為・不当な要求行為を行った履歴のある者など(以下「暴力団等反社会的勢力」)であることが判明した際に、適切な対応が行えるよう、契約条項に「契約解除」や「取引拒否」に関する事項を盛り込みました。
次の事項を基本方針として、暴力団等反社会的勢力を排除することを宣言します。
- [1] 暴力団追放三ない運動(「暴力団を利用しない」「暴力団を恐れない」「暴力団に金を出さない」)を実践する為、従業員等への周知教育に努めます。
- [2] 暴力団等反社会的勢力に対し、組織全体として毅然とした態度で臨み、一切の関係を遮断します。
- [3] 暴力団等反社会的勢力による被害を防止するため、平素より外部専門機関(宮城県警察、宮城県暴力追放運動推進センター、弁護士[仙台弁護市会民事介入暴力被害者救済センター])等との緊密な連携関係の構築に努めます。
- [4] 暴力団等反社会的勢力とは、自動車のレンタル・リース、その他一切の商取引を行いません。
- [5] 暴力団等反社会的勢力による不当要求に対し、従業員の安全確保に配慮しつつ組織として対応し、迅速な問題解決に努めます。
- [6] 暴力団等反社会的勢力による不当要求に対しては、民事及び刑事の両面から法的対抗措置を講じるなど、断固たる態度で対応します。
株式会社 トヨタレンタリース仙台
代表取締役 藤村 明弘